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もし、千葉市中央区でデイサービスを探していたらどうぞご参考まで

 

コンビニ、美容室、歯科医院。

 

「町の至る所で見かけるベスト3」はこの三つ巴でしょう。

 

そして今、高齢化社会の象徴である「デイサービス」が、ベスト3に肉薄している言っても過言ではありません。朝夕市中の道路は、デイサービスの送迎車で溢れかえっています。

 

 

デイサービスに通っている方が、身近にいますか?

 

デイサービスが、何をするところかご存知ですか?

 

 

本日の千葉あれこれでは、知っているようで意外に知らないこのデイサービスを、簡単にご紹介したいと思います。

 

 

■半日型 or 1日型

 

自立度が高く、運動もしたいという方にうってつけなのが「半日型」の「リハビリデイサービス」です。

 

半日型の場合、ほとんどの事業所で食事は付きません。

 

スポーツジムのようなマシーントレーニングがサービスの中心となり、中には足湯があったり、麻雀(雀卓)があったり、理学療法士や柔道整復師等によるベッドリハビリがあったりと、事業所によってセールスポイントは様々です。

 

一方、1日型のデイサービスは「食事」と「入浴」がセットになっているところがほとんどです。一般的には、1日型のデイサービスのほうが広く認知されていますね。

 

では実際、1日型のデイサービスはどのような方が使っているのでしょう?

 

 

■1日型デイサービスの利用者像

 

【利用目的例】

  • 車イス中心の生活をしている親を、日中ひとりにさせられない…。
  • 週に何回か家の用事で外出したい。また純粋に息抜きの時間が欲しい…。
  • 体力面では問題ないが、認知症が進んできた夫に外出機会を持ってもらいたい…。
  • 1人暮らしで家にこもりがちなので、おしゃべりする相手が欲しい…。
  • 定期的にしっかりした食事をとりたい。またお風呂にも入りたい…。

 

85歳以上になると二人に一人が認知症になるとも言われています。

 

利用者の平均年齢は、半日型と1日型で大差はありませんが、自立度が高くリハビリ(運動)メインという特性上、半日型デイサービスの利用者は元気な方が多く集まっています。

 

一方で、1日型デイサービスの利用者構成は、当該世代の実情をより忠実に反映しているというのが現場で働く者の実感です。

 

つまり、おおよそ利用者の二人に一人は認知症の症状が見られます。

 

 

【居住形態】 

  • 自宅
  • 有料老人ホーム
  • サービス付き高齢者住宅

 

こちらも、自宅住まいの利用者がほとんどの半日型デイサービスに対して、1日型のデイサービスは自宅の方が約6割、有料老人ホームとサービス付き高齢者住宅から通う方がそれぞれ2割ずつと、当該世代の居住形態に即しています。これらの「施設」にお住まいの方がジワジワと増え続けているのも世情を表しており…。

 

 

半日型? or 1日型?

 

老人扱いされるのが嫌だ。みんなでお遊戯のようなことをさせられるのが嫌だ、という方は半日型のデイサービスをお勧めします。

 

そのような傾向がなければ、俄然、本人にとっても家族にとってもメリットの大きい1日型のデイサービスがお勧めです。

 

食事(お昼ご飯)が付いて、お風呂があって、様々なレクリエーションや季節ごとのイベントがあって。1日型のデイサービスは、介護保険制度のもとで利用できる至れり尽くせりのサービスと言えます。

 

 

■事業所選びの注意点

 

食事、お風呂、レクリエーション、イベントといったサービス内容はどこも似たり寄ったりの中、事業所選びの際に注意すべきは以下の2点です。

  • 利用定員(事業所の規模)
  • 送迎時間(乗っている時間の長さ)

 

【利用定員】

 

1日型デイサービスの場合、利用定員は「10人前後」と「30人前後」の2タイプが主流の定員数です。

 

10人前後のデイサービスは戸建て住宅をそのまま利用しているケースが多く、アットホームさが売りになりますが、大勢が苦にならなければ、30人前後のデイサービスをお勧めします。

 

理由の一つは、利用者が10人を超える場合、看護師の配置が義務付けられているからです。

 

また当然、人が集まれば「合う合わない」の問題が出てきます。アットホームは諸刃の剣で、小人数だと利用者のめぐり合わせを運に任せる度合いが強くなる、というのが二つ目の理由です。

 

 

【送迎時間】

 

そしてもう一点、注意しなければならないのは送迎時間の長さです。

 

市中でよく見かけるデイサービスの送迎車を思い出してください。大きいバンタイプの送迎車は、8人前後の利用者が同時に乗ることができます。すると、送迎時に一番最初に乗った利用者は、デイサービスに着くまで約1時間ほど送迎車に乗る可能性が高くなります。

 

これは車に乗ることに慣れていないと辛いです。

 

事業所選びの注意点として、そのデイサービスがどのような送迎車を所有しているかを確認しておいたほうが良いでしょう。

 

大きなバンタイプだけではなく、小回りの利く軽自動車も所有しているデイサービスをお勧めします。

 

 

■定員25名以上のデイサービス

 

最後に、千葉市中央区にある定員25名以上のデイサービスをいくつかご紹介します。 

 

イリーゼ
新千葉一倫荘
白雲
ヒューマンライフケア千葉院内の湯
ツクイ千葉みなと町
癒しのデイサービス 千葉中央
SOMPOケア 千葉都町

【都町】SOMPOケア 千葉都町

 

抽象的な例えですが、私は常々、雑多な集団である1日型のデイサービスは「公立小学校」みたいだなと思っています。一方で、半日型のデイサービスが「私立小学校」。

 

送迎時間が短く、雰囲気の合いそうなデイサービスが見つかるといいですね!