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もし、千葉市で認知症高齢者グループホームを探していたらどうぞご参考まで

 

本日は、千葉市の認知症高齢者グループホームにスポットライトを当てました。よろしかったらぜひ最後までお付き合いください。

 

 

■配偶者や親の認知症が進んできたら…

 

とにもかくにも、1人で抱え込んではいけません。

 

進んできた、ということはすでに要介護度認定調査を受けていることが望ましいですが、もしまだであれば、すぐにでも近くの地域包括支援センターや自治体に相談してください。

 

使えるサービスはとことん利用する。

 

認知症の本人、及びその家族が少しでもリラックスできる状態を作らないと、この難局を乗り越えることはできません。

 

 

■グループホームをご存知ですか?

 

特別養護老人ホームを筆頭に、認知症の方を受け入れる施設は何種類かあります。

 

そのうちの一つであるグループホームは、認知症高齢者を対象に少人数で共同生活をする施設として1990年代後半に国のモデル事業として始まり、2000年の介護保険制度開始を機に年々増え続けています。

 

認知症高齢者が、住み慣れた地域で生活を続けられるようにすることがグループホームの主たる目的です。

 

 

■グループホームの実際@千葉市の場合

 

2018年11月時点において、千葉市には99の認知症高齢者グループホームがあります。

 

85歳以上の高齢者が約3万人。一方で、グループホームの定員数は1733人。

 

二人に一人が認知症とも言われる「85歳」の人口に対する、グループホームの定員比率が多いのか少ないのかの議論は割愛しますが、事実として、区によって若干のバラつきがあるのは一目でわかります。  

千葉市のグループホーム

 

 

■千葉市でグループホームを探すなら

 

ウェブサイト「みんなの介護」が圧倒的におすすめです。

 

千葉市のグループホーム」で絞り込めば、日々、空室状況を確認できます。千葉市にあるグループホームの9割(91件)から検索できるとは、商売とはいえ、みんなの介護の企業努力に頭が下がります。

 

 

■改めて、グループホームとは

 

グループホームは医療・看護スタッフの配置が義務ではないため、医療ケアには特化していません。

 

結果、状態が悪化し要介護度が上がると退去させられる可能性があるのがデメリットとされてきましたが、最近は「看取り」対応のグループホームも増加傾向にあるようです。

 

しかし、看取り対応の施設が増えるということは、特別養護老人ホームとの線引きが曖昧になり、なおかつ、スタッフの介助を受けながらも、ある程度自立が可能な認知症の方を対象とした施設という、グループホーム誕生当初の趣旨から逸れる可能性が大いにあります。

 

 

■その人に合った介護保険サービスを

 

介護保険サービスのひとつであるデイサービスを例にあげます。

 

認知症の利用者にとって、定期的な外出機会となり、他者との交流もできるデイサービスはプラスに作用する面が多々あります。

 

一方で、認知症の周辺症状の1つである「不安」が強い方にとっては、場所が変わり(自宅~施設の通所)、不特定多数の人と触れ合う機会も多くなるデイサービスは大きなストレスになるのです。

 

これでは本末転倒。

 

介護保険サービスは、「その人に合ったサービス」を利用できることが大前提でなければなりません。

 

 

■戸建、集合、ハイブリッド

 

最後にもう一度、認知症高齢者グループホームのおさらいを。

 

グループホームの良さは、少人数で、顔見知りのスタッフのもと、ある程度自立可能な認知症の方が住み慣れた地域で生活できるところです。

 

認知症の周辺症状は様々。

 

人の好みも様々。

 

グループホームはグループホームの良さを保ちつつ、地域にまんべんなく配置され、お好みの施設を選べる日が訪れることを願います。

 

グループホーム「戸建住宅タイプ」

「戸建住宅タイプ」

戸建住宅そのものの外観です

 

グループホーム「集合住宅タイプ」

「集合住宅タイプ」

鉄筋コンクリートで頑強そうな外観です

 

グループホーム「ハイブリッドタイプ」

「ハイブリッドタイプ」

戸建住宅と事業所の中間といった外観です

 

あなたのお好みはどのタイプのグループホームですか!?