· 

2018年介護保険法改正により新たに創設された「共生型サービス」について

2018年介護保険法改正

 

今回は「共生型サービス」について少し触れてみます。

 

ややこしいテーマと敬遠せず、短文なので最後までお読みくださいね!

 

 

超簡潔に言うと、

 

それまで障害福祉サービスを利用していた人が、65歳になったとたんに介護保険サービスしか使えなくなるという問題を解決するために生まれたのが「共生型サービス」です。

 

近所にある障害福祉サービス施設を、65歳になったとたんに利用できなくなったら困りますよね。今回の介護保険法改正によって、その障害福祉サービス施設が「介護保険サービス」も提供できるようになり、65歳を過ぎても同じ施設を継続利用可能となった次第です。

 

 

 

千葉市では、2018年の3月に関係事業者を集めて説明会を行いました。お隣の東京では、2017年11月の段階で画期的なブログを綴っている経営者もいます。

 

  • デイサービスと放課後等デイサービスの組み合わせ
  • 入浴専門デイサービスとしての共生型サービスへの参入

 

なるほど~。

 

障害福祉サービス目線から生まれた共生型サービスですが、双方向ということは当然、もう一方の目線(=介護保険)からのサービスも続々と誕生する可能性があるわけですね。

 

デイサービス(高齢者)と放課後等デイサービス(就学児)の組み合わせは今後お目にかかる機会が多くなりそうです。

 

 

 

何はともあれ新たなサービスが誕生するのは良いことです。利用者にとってメリットがなければ、早晩淘汰されます。

 

最新の情報を持っているケアマネージャーと付き合うこと。古い知識にとらわれず良いものはどんどん取り入れる事業所を利用すること。

 

ややこしいと敬遠せずに「介護保険サービスは身近なもの」として接することが肝要ですね!