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戸定邸から江戸川を見下ろすと、激動の時代にタイムスリップしたような錯覚に陥ります

@戸定邸

 

今回ご紹介する戸定邸(とじょうてい)は、1884年(明治17年)に水戸藩最後の藩主(11代)だった徳川昭武が千葉県東葛飾郡松戸(現:松戸市松戸)に造った別邸であり、2006年(平成18年)に国の重要文化財に指定された建物は、江戸時代の下屋敷の構築を留めています。

 

ちなみに上屋敷は主に藩主とその妻子など用、中屋敷は主に隠居や世継ぎなど用、下屋敷は国元からの荷を揚げるため主に水辺につくられた蔵屋敷を指すのだそうです。

 

江戸と水戸を結ぶ水戸街道の宿場町であったここ松戸の、江戸川を見下ろす小高い丘の上に建てられた戸定邸を訪れると、「下屋敷」が持つ独特の雰囲気からか、激動の時代にタイムスリップしたような錯覚に陥ります。

 

平成も残りわずかの如月、明治初期の雰囲気漂う下屋敷の旅へようこそ!

 

@戸定邸
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敷地内には梅林もあり、これからの季節、

戸定邸の花ごよみを見ているだけでワクワクしてきます!